ためになる葉っぱたち
野性の葉っぱはいつも人の役にたってきました。
アカメガシワ岩
よもぎの拡大写真
アカメガシワ石
げんのしょうこ
アカメガシワ道
さんしょう
アカメガシワ山
おおばこ
 
もう一度見直してみたい! 野性の葉っぱたちのチカラ

小さいころ、遊んでいた石ころで指をくだいたことがあります。痛さに泣きわめくわたしに母親はよもぎ の葉をすりくだいてつけてくれたことがありました。 不思議と痛みがとれたことを思い出します。積み重ねられた経験と知恵と工夫により、漢方薬や民間薬は 野草からつくられているものが多くあります。いまも野草が手に入る地域では古来からの知恵が生かされ ているそうです。 そのひとつに「げんのしょうこ」があります。「現の証拠」とも書くそうですが、下痢の時に用いると  すぐに効果が現れるところから由来しているそうです。 「さんしょう」はおいしい香辛料で誰でも知っていますが、 山椒は小粒でもピリリと辛いというように、辛味成分サンショオールが主成分で、健胃作用が期待されています。 ウィキペディアによると 山椒の「椒」の字には芳しいの意があり、山の薫り高い実であることから「山椒」の名が付けられたと考えられるそうです。 また「おおばこ」の葉は、発熱性の腫物 種子は、傷や皮膚の感染症治癒などの作用があるとされています。 これらの葉っぱは昔から、伝承、経験によりずっと人の役にたってきました。山登り、ハイキング、トレッキングをされるときなど 野生の葉っぱたちに注目してみるのも面白いかもしれません。